【モンスト】今週のモンストニュースまとめ。
今週からモンストニュースで発表された最新情報をまとめたいと思います!
需要あんのかな(白目)
【モンスト】一部キャラ上方修正!あのキャラの評価が急上昇!?
久しぶりの更新となってしまいました。申し訳ございませんm(_ _)m
さて、先週のモンストニュースの中で『一部キャラのステータス上方修正』が発表されました。
まずはリストを。
と、20体のキャラが修正されました。
【モンスト】夏ガチャ、激獣神祭10連ずつ引いてみた!
今日は朝から雨がザーザー降り…正直雨は嫌いです…
というわけで今日は家でまったりモンストしてたのですが、
期間限定のサマーリゾートガチャ、そしてこちらも期間限定激獣神祭を10連ずつ引いてみました。
続いて激獣神祭。
こちらも爆死回避!そして初のロビンキタ━(゚∀゚)━!
速攻進化させました。
そして、期間限定のおまけとして稀に戦場ヶ原ひたぎと忍野忍(こちらは今回出ませんでした)が排出されることがあるそう。
いや、オーブ100個無駄にならなくて良かったε-(´∀`*)ホッ
まぁ、無課金なんで爆死してもノーダメージなんですけどね(白目)
そんなこんなでガチャ限は94体になりました。
火属性キャラが少ないからもっと欲しいなぁ…
皆さんは『アレ』行きましたか?
アレはアレですよ。全国各地の対象の海・プールに行くと貰えるその名も『ナツ玉』。
ナツ玉は1回で8個貰えるらしいです。
私の最寄りの海へはGooglemapで確認したところ84kmありました。交通費で10連が引けそうなのでやめておきます(涙目)
欲しかったな…
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【世界陸上ロンドン】大会終了!メダル獲得選手&入賞選手、大会結果まとめ
この間開幕したと思ったら、あっという間に全日程終了してしまいましたね。今年の世界陸上が終わってしまった訳ですが、いろんな事がありましたね。ボルト選手がまさかの途中棄権という衝撃的なシーンもありました。まずは日本のメダリストと入賞者を紹介したいと思います。
入賞者
5位 丸尾知司(男子50km競歩)
7位 サニブラウン・A・ハキーム(男子200m)
という結果になりました。日本は、世界陸上で初めての男子4×100mリレーでメダルを獲得しました。他国より100mのタイムが劣っていても、それをカバーするバトンパスの技術はやはり世界一だと思います。
また、200mで14年ぶりの決勝進出を果たし7位入賞したサニブラウン選手、100mで準決勝に進出したケンブリッジ選手(共に決勝は故障により補欠にまわった)がいるので、その2人が万全の状態で走ることが出来れば、2019年の世界陸上、その翌年の東京オリンピックで世界一になることも夢ではないと私は考えます。
また、長距離が好きな私としては、男子5000&10000に日本選手が出場出来なかったことがとても残念です。(大迫選手はあと1'64届きませんでした)。
今大会でトラック種目からマラソンに転向を決めているM.ファラー選手は5000mではまさかの3位。エチオピアの選手たちに得意のラストスパートで敗れました。
また、女子のマラソンの入賞連続記録も10でストップ。世界のレベルはどんどん上がっていくばかりです。
ということで終了した世界陸上ロンドン大会でしたが、これからは秋ー冬と駅伝シーズンが近づいてきますね。そちらも楽しみです^^*
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【逆転オセロニア】ちょっとは強くなったのか!?
今日は逆転オセロニアについて。
前回書いた時は6月末ぐらいでしたかね。それから1ヶ月余りが経過した今の私の神単デッキをまずはご覧ください。
こんな感じです。デッキコストは少し上がって170。A駒もS駒も数が増えました。
そして、見て分かる通りうちのエースであるジークフリートがついに闘化
しました!!!(やっとこサディエル勝てました😅😅😅)
やはり、無条件で発動出来るスキルは安定性が高いですね。
そして、そのジークフリートの攻撃力を上げるサポート的役割を果たすのが、この子。
こちらはキムンカムイ(闘化)。
3ターンの間神駒のATK1.4倍、更にコンボスキルでHPが半分以下なら1.5倍以上出るので、前半はもちろん、後半に強みが出るキャラとなっています。
更に、色んな属性の駒が増えたことで、魔属性のデッキや混合デッキも作成中です。まだ未完成なので、それは後々ということで。
これは今日の1戦です。回復耐久辛かった…(泣)
てかこの後竜単にボッコボコにされました(白目)
ではこの辺で失礼します|)彡 サッ
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【世界陸上ロンドン】大会2日目までの注目種目の結果!
昨日はブログ更新出来ずすみませんでしたm(_ _)m
さて、今日は世界陸上ロンドンについて書きます!
ファラー世陸三連覇なるか!?男子10000m
今大会限りでトラック種目を引退しマラソンに転向するファラー選手の10000mラストラン。
残念ながら日本選手は出場出来ませんでしたが、アフリカ勢を中心とするファラー包囲網が序盤からハイペースでレースを牽引。まずは結果から。
1 26:49.51 M.ファラー イギリス
2 26:49.94 J.K.チェプテゲイ ウガンダ
3 26:50.60 P.K.タヌイ ケニア
4 26:52.12 B.カロキ ケニア
5 26:56.11 J.イマー エチオピア
6 26:57.77 G.K.カムウォロレ ケニア
7 26:59.19 A.ハディス エチオピア
8 27:02.35 M.アーメド カナダ
なんと上位7人が26分台をマークする超高速レースになりました。そしてファラー選手は10000m世界陸上三連覇、そして長距離種目での国際大会10連勝を達成しました!素晴らしい👏
そしてもっと驚くべきことが、ファラー選手のラップタイム。
10000m 26分49秒51
前半5000m 13分33秒
後半5000m 13分16秒
9000~1000m2分29秒
ラスト1000mが2'29…凄いですよね。今回は例年にないハイペースでしたが、残り2週で先頭に出て、ラスト100で完全にギアを切り替えました。ファラー選手がラスト1周で足が当たり内側に入ってしまい失格なのでは?という疑惑がありましたが、これはファラー選手に非は無いので記録・順位の変更はありません。
次の5000mも非常に楽しみですね🤔
男子100m!ボルト、有終の美を飾れるか!?
ウサイン・ボルトは今大会限りでの引退を表明。日本選手は惜しくも決勝進出はならず。
まずは結果から。
①J.ガトリン9.92
②C.コールマン9.94
③U.ボルト9.95
(風は向かい風0.8m)
惜しくもボルト選手は世界陸上三連覇ならず。自身初めての銅メダルとなりました。ここで、この三選手のリアクションタイムを見て頂きたいと思います。
ガトリン 0.138
コールマン 0.123
ボルト 0.183
いつもならスタートの遅れを後半の伸びでカバーするボルト選手。しかし今回はあまり伸び無かったように見えました。それとは対照的にガトリン選手の後半の伸びがあったように見ていて思いました。
4×100mリレーも楽しみですね😊
マラソン以降の種目はまた次の更新時に書きます。ではこの辺で失礼します|)彡 サッ
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